Q 絶対にパンクしないのですか?

Q パンク修理剤と同じですか?

Q パンクはすぐに止まりますか?

Q サイドウォール・ショルダーにも効果がありますか?

Q カットにも効果がありますか?

Q チューブタイヤでも効果がありますか?

Q パンク修理は必要ですか?

Q 刺さったクギ(異物)は抜いた方が良いのですか?

Q 防止範囲以上のパンクの場合はどうすればいいのですか?

Q タイヤ内では固まらないのですか?

Q ホイールに悪影響はないのですか?

Q タイヤへの悪影響はないのですか?

Q 対象車輌以外に注入してはいけないのですか?

Q 自然空気漏れ防止効果は100%ですか?

Q 効果は1年中同じですか?


Q 品質保持期間が過ぎた場合、タイヤ・チューブ交換が必要ですか?

Q ドリームシールハンディで、乗用車に注入できますか?

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 よくある質問

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Q 絶対にパンクしないのですか? ページのトップに戻る

A
 パンク予防効果は100%ではありません。


パンク防止範囲以上のパンク、カット等には効果がありませんが、防止範囲内のパンクであれば、最寄りのパンク修理業者まで走行することができます

パンクによる空気漏れが完全に止まった場合も、安全確保のために最寄りのパンク修理業者でのパンク修理が必要です。
Q パンク修理剤と同じですか? ページのトップに戻る


A
 全く違います。

パンクした時点で使うのがパンク修理剤ですが、本製品は、予めタイヤ・チューブ内に注入することでパンクを防止します。
また、本製品を注入してもパンク修理剤のように使用後のタイヤ交換は必要ありません。

取扱いについてもパンク修理剤のような、使用後のタイヤ交換は必要ありません。また、場合によってはホイール交換が必要になるパンク修理剤とは違い、ホイールに悪影響は与えません。

Q パンクはすぐに止まりますか? ページのトップに戻る


A
 すぐに止まらない場合もあります。


タイヤやチューブの状態でパンクが止まりにくい場合があります。

また、建設車輌のように大きな異物に対応する本製品の場合、「パンクの止め方」に記載されている通りに行っても、空気漏れが止まるまでに30分かかる場合もあります。

Q サイドウォール・ショルダーにも効果がありますか? ページのトップに戻る


A
 サイドウォール及びショルダーには効果がありません。


また、パンク修理もできないので、通常通りタイヤ交換が必要です。

Q カットにも効果がありますか? ページのトップに戻る


A
 本製品は、クギ・鉄筋等の円柱状の異物にしか対応していません。

カットが多い建設機械タイヤの場合は、ラジアル叉はサイドスチールブレーカー・スチールブレーカータイヤと併用して下さい。

ただし、建設車輌専用の「コンバット25」は、5mm以下のカットを防止することができる場合があります。

Q チューブタイヤでも効果がありますか? ページのトップに戻る


A
 チューブタイヤでも防止効果があります。

しかし、チューブタイヤの場合は、チューブがカット状態であったり、複数のパンクを防止した場合に、本製品がパンクの予防効果を発揮できない場合が多くあります。

Q パンク修理は必要ですか? ページのトップに戻る


A 公道を走行する車輌の場合は必要です。

空気漏れが止まれば走行することができますが、安全確保のために、公道を走行する車輌は、空気圧を確認しながら走行して必ず最寄りのパンク修理業者でパンク修理を行って下さい。

私有地のみで走行する車輌の場合は、高速走行をする等安全面で問題がない場合は、特にパンク修理をする必要はありません。

Q 刺さったクギ(異物)は抜いた方が良いのですか? ページのトップに戻る


A
 異物を抜いてから「パンクの止め方」を行うことが基本です。

特にチューブタイヤの場合は、刺さったままにしておくとカット状態になりチューブ交換が必要になる恐れがあります。

Q 防止範囲以上のパンクの場合はどうすればいいのですか? ページのトップに戻る

A
 従来通りの対応をしてください。


防止範囲以上の異物が刺さった場合は、パンクを止めることができません。
従って今までのパンクした時と同じようにパンク修理をするか、パンク修理ができない場合はタイヤ交換等の対処を行ってください。
Q タイヤ内では固まらないのですか? ページのトップに戻る

A
 固まりません。


本製品は、タイヤ・チューブ内でもゼリー状のままで、固まったり乾燥したりすることはありません。

ゴムは、空気を通しますが水分は通さないために基本的には乾燥することもありません。
Q ホイールに悪影響はないのですか? ページのトップに戻る


A
 ありません。


本製品は、
PH8.09.1の弱アルカリ性で、鉄やアルミに悪影響を与えることはありません。

しかし、本製品に他の物質を混ぜる、空気充填時にタイヤ内に水が入る、日本のタイヤメーカーが推奨しているリムクリームを使用していない場合等、本製品の問題以外でサビや腐食が発生する恐れがあります。

Q タイヤへの悪影響はないのですか? ページのトップに戻る

A
 ありません。


主成分がプロピレングリコール叉はエチレングリコールで、タイヤ・チューブのゴムに悪影響を与えることはありません。

自然空気漏れ防止効果によってタイヤの寿命を延長させるという好影響を与えます。
Q 対象車輌以外に注入してはいけないのですか? ページのトップに戻る


A
 使用してはいけません。

本製品は、車種によって製品の成分の配合等が異なっています。

対象車輌以外の車輌の注入した場合、タイヤバランスやパンク防止効果等に影響を与えることになりますので、絶対に対象車輌以外に使用しないで下さい。

Q 自然空気漏れ防止効果は100%ですか? ページのトップに戻る


A
 100%ではありません。

本製品は、タイヤの中でもゼリー状のままで、走行時にはタイヤ・チューブ内をシーリングしているので自然空気漏れを予防しますが、停車すると本製品が下がり自然空気漏れ防止効果が発揮できません。従って、走行頻度の少ない車輌では、自然空気漏れを発揮しにくくなります。

Q 効果は1年中同じですか? ページのトップに戻る


A
 使用温度条件内であればほとんど大丈夫です。


使用温度条件−15~120℃の範囲を超えると効果が発揮しにくい場合があります。ただし、冬期には、温度や使用環境によっ

て、使用温度条件内であっても、本来の効果を発揮できない場合があります。

Q 品質保持期間が過ぎた場合、タイヤ・チューブ交換が必要ですか? ページのトップに戻る


A
 そのまま使って下さい。

品質保持期間が過ぎても、変質や効果低下がすぐに起きることはありません。
電化製品等の保証期間と考えていただければよいと思います。

Q ドリームシールハンディで、乗用車に注入できますか? ページのトップに戻る


A
 できません。

ハンディで注入できるのは、容器に記載されているモーターサイクル、自転車、車椅子、電動車椅子、そして農機具だけです。ドリームシール エコをご使用してください。