ドリームシールは、パンクする前に予め注入し、適正なパンク防止作業を行うことで、パンク防止の確率を向上させることができます。
ドリームシールがパンクを防止するシステムをご理解いただき、いざという時に焦らず的確な対応を行ってください。

異物が刺さる

●走行前に必ずタイヤを点検してください!

走行間にタイヤに異物が刺さっていないか、空気圧は適正かを点検してください。
◆チューブレスタイヤの場合
空気漏れが発生しにくいために、刺さっている異物に気づかない場合がありますので、特に注意が必要です。


異物が刺さったまま高速走行を行った場合、遠心力によって異物が抜け、急激な空気漏れが発生してバースト等によって、事故を引き起こす原因ともなりますので、必ず走行前のタイヤ点検の実施を行いましょう。

 刺さっている異物を抜く!
 異物が刺さる!

●パンク時には異物を抜いてください!

異物を抜く
異物を抜いた図

異物が刺さってもパンクを防止している場合もあります。

異物を確認した場合は、異物を抜いてください。
チューブタイヤの場合
早めに異物をぬかなければ、チューブが裂けてチューブ交換が必要になる場合があります。

●通常、異物を抜くと孔から空気が漏れる状態になっています。

エアゲージで測定し、規定空気圧より10%未満しか抜けていない状態でされば
、多くの場合走行することで空気漏れが止まります。
空気漏れが止まらない場合は、車体やリム、タイヤに影響を及ぼさない程度で、タイヤに震度を与えるように走行すると止まる可能性が高くなります。

但し、空気圧が10%以上抜けている場合は、空気を充填してから走行してください。

●走行の振動でタイヤゴムを収縮させます!

 空気圧が問題なければ走行します!
走行する
走行時の状態図

●走行によるタイヤの振動・衝撃でタイヤゴムが収縮し、パンク孔が小さくなります。

 パンクが止まります!
ゴムの収縮

●小さくなったパンク孔にドリームシールがパンク孔に詰まって空気漏れを止めます。

パンク孔の空気漏れが止まれば、走行することができます。
公道を走行する車両の場合は、安全確保のために空気圧を確認しながら走行し、最寄のパンク修理業者でパンク修理を行ってください。

●パンクが止まれば走行することができます!

防止した図
 その他の対応

●停車中に空気が漏れていた場合。
異物の存在に気づかずに停車し、停車中に空気がもれた場合は、異物を抜いて空気を規定空気圧まで充填して走行してください。
多くの場合空気漏れが止まり、パンク修理業者まで走行することができます。


●建設車両のパンクの止め方。
建設車両のように、鉄筋等の異物でパンクが発生する場合は、普通の走行では空気漏れが止まりにくくなりますので、車両に影響がない程度で垂木や段差に勢いよく乗り上げる等タイヤに強い振動や衝撃を与えてください。
ただし、空気が規定空気圧より10%以上抜けている場合は、必ず空気を充填して行ってください。


●パンク頻度が高い現場の場合。

月に数度パンクする建設車両やフォークリフト等の低速走行車の場合、ドリームシールの注入量を25%〜50%アップの注入をしてください。
また、パンクを止める際にドリームシールが出ますので、パンク防止回数が増えた場合はドリームシールの追加注入が必要になります。

 ドリームシールが防止できないパンク

ドリームシールのパンク防止効果は100%ではありません。

●カットによるパンク
ドリームシールのパンク防止効果は、タイヤのトレッド部分のみです。
また、クギ等の(ネジクギは除く)の円形の異物以外、鉄片、ガラス、L・S型等の異物、カットによるパンクには効果がありません。


●タイヤ・チューブが古い場合
タイヤ・チューブが古くなりゴムの収縮力が低下している場合には、パンク防止効果を発揮しません。

●ドリームシールが少ない場合
いくつかのパンクを防止した際に、ドリームシールが出て残りが少なくなっている場合、パンク防止効果を発揮しません。

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異物によるパンクを止める!
パンク防止効果

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