HOW TO HANDLE
取扱い方法本製品が注入されていても、通常のようにタイヤを外すことができます。
その際、本製品が出てきますが、布で簡単に拭き取れます。
パンク修理は、タイヤを立てて修理箇所を真下より上の位置で行います。
パンク修理箇所の本製品をヘラ等で取り除き、本製品を拭き取ってからは通常通りにパッチで修理します。
その際、必ず有名メーカーの油性接着剤を使用して下さい。
チューブタイヤの場合、チューブを外す、パンク修理を行う際に、
本製品が出ないように、必ずバルブコアを装着するかキャップを付けて作業を行って下さい。
修理箇所付近の本製品を押し下げて、本製品を出にくくします。
チューブに本製品が付着している場合は、きれいに拭き取って下さい。
パンク修理の接着剤は、「ラバーセメント」「チップトップ」「シールライト」等の
有名メーカーの製品(水溶性は不可)を使用して下さい。